約 462,477 件
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/176.html
カゲロウデイズ 作曲/じん(自然の敵P) 作詞/じん(自然の敵P) 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」 猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが 君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩い蝉の声 覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」 道に抜けた時 周りの人は皆 上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が 木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも 陽炎が嗤って奪い去る 繰り返して何十年 もうとっくに気が付いていたろ こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ 繰り返した夏の日の向こう バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと そんな何かがここで終わった 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた http //www.nicovideo.jp/watch/sm15751190
https://w.atwiki.jp/shibui1216/pages/54.html
ワーストレコード 作詞 ねこだま。 作曲 じん(自然の敵P) 編曲 じん(自然の敵P) 唄 IA 白い役牌に指をあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの感覚 發をノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 前局、躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」と立直が飛びたし そう 愛しくて、それでも、中を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「放銃」 全ツしていちゃ未来は生み出せない 少年少女前を向く 消える点棒さえ希望論だって 「ツレモドセ」 「ツレモドセ」 目の前が赤く燃え上がる さぁさぁ、和了を卓に刻め 想像力の外側の世界へ オーバーキル次の半荘へ 「お先にどうぞ」って役牌出す 虚勢張った止まらぬ目 「ほら出番だ」手が進んで 目を覚ました親リーにベタオリ もう順が深くなる 「流局」なら増える供託棒 逆境ぐあいがクールだろ? 振れないねまだまだ ほら早く!早く!! イン・テンポで相手に合わせて このツモで安牌無くなれば 考えてちゃ遅いでしょう? ほら突っ張ってこうぜ ノータイムでツモ切った俺の ぶっ飛んだ点棒が渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのバッドエンドの風景の隙間が さぁどうだい、この気持ちも すれ違いそうだった点棒も 「またラスかな」 目を開き、点を差し出したら 案外少ない点でも 「立直がある」って言い張れる。 少しだけ前を向ける 少年少女、前を向く 揺れる信念すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、奇妙なゲームのこと 散々だって笑い飛ばせたんだ 合図が終わる 少年少女前を向け 眩むドラポンすらアウトオブ眼中 「ツカミトレ」 「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、立直だ。最後にしよう 最善策は三面張で立直 オーバーな妄想戦線 相手の面子既に揃っていた 曲目リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/218.html
Sky of Beginning 作曲/じん(自然の敵P) 作詞/じん(自然の敵P) それは それは 何処かへと飛び去って行く 緑色に瞬いて いつか いつか 僕らでも届くのかなって 手を伸ばしてた かき集めた思い出全部 忘れていた好奇心で 一つ一つ選び取ってさ それをなんとかくっつけあって 形どった赤い飛行機 でも継ぎ目が目立っちゃうね 「不恰好だな」 保障なんかはどこにもなくて だけど僕らは空を見ていた 失敗ばかり積み重ねてくよ 「もう一回」 みんな みんな 何処かへと飛び上がって行く あぁ僕を置いて行かないで 暮れる 暮れる 太陽が沈む前に今日も手を伸ばしてた どの飛行機も羨ましいな かっこいい翼なんて 僕のにはついてないから だから何度も弱気になった やけになって嫌いになった 「こんな陳腐な飛行機じゃ 空は飛べない」 あの日見ていた遥かな空の 淡い緑のあの飛行機が 今でも胸で輝いているよ 「もう一回」 泣いて 泣いているのかな ずぶ濡れで叫んだ 「もっと高く羽ばたいて」 それは とても小さくて頼りないけど 淡く光っていた 「雨がやんだな」 調子も良いや 虹がかかった空を仰いで 乗り込もうか 赤い飛行機 アクセル蹴って 羽根が回った まだ怖いよ 不安もあった 迷いもあった だけど笑って上を向いて さぁ進むんだ 先は長いぞ 何も見えないほど 期待なんかされていなくても 誰一人見向きもしなくても それは 確かに僕らの中で光っていた そして そして 僕たちは飛び上がっていく 淡い色で輝いて いつか いつか 僕らでも届きそうだと 上を向いていく そして 少年が空を見上げた瞳 緑色に輝いて いつか いつか この空に届くのかなって 手を伸ばしていた la la la・・・ それは それは 何処かへと いつか いつか あの空に届きそうだなって 手を伸ばしていた http //www.nicovideo.jp/watch/sm18658349
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5714.html
作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:Nhato 歌:IA 翻譯:kyroslee (取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字) Outer Science 曾渺小淒慘地活着的生命 死後就會來敲門的吧 小小的主人目不忍睹地說「真是討厭的故事」 大大地擴張開的 喉嚨和軀體 彷似要將死掉了的心臟 溶化似的 緩緩逐漸吞噬生命 剜下雙目 吶,你亦如此希望的吧? 當被我盯着的時候呀 那般壯烈的精神 我最喜歡了 歡迎來到,我的胎內 愛與自我的終點 你亦即將 脫胎換骨 有如怪物似的 很棒吧? 「啊啊,神呀,為什麼」那樣說着 就算哭着說「受夠了真討厭啊」 去承受吧 這是命運呀 為下個再下個再下個的主人拼命吧 神話也好生命也好人的命運也好 一不留神墮入愛河也好 悄悄地蛇笑了起來 「真是愚蠢的事呢」 啊啊,怎麼了怎麼了 已經忍受不了呀 對舔着 黯淡的內心這般的事 從小小的生命作起始 埋入雙眼 啊啊,就在你的身上吧? 讓雙目合體(交投)的命運(能力)呀 你就是這齣悲劇的「女王」呢 謳歌吧生命啊 愛與自我的合掌祭 動搖的日常亦開始崩潰 往「最初的悲劇」步調一致地前進 即便哀嘆着「還給我呀」 即便哭着說「受夠了真討厭啊」 誰管你啊 那就是命運呀 殘酷軟弱而沒有價值的故事(日常)才是真實吧 何等愚蠢的生命呀 不論多少次 亦要去反抗 開始往同樣的故事(日常)逆流(返回) 無謀地 笨拙地 而泣,而哭,而叫,而交織 啊啊真是不堪入目的生命啊 在問道「為什麼?」之前 過於強求了 為罪惡而伺候吧 虛幻的奇跡 炸裂崩潰 「已經,怎樣也好了呀」 即便多少次亦如此哭泣 就連終結 亦馬上變得模糊 在下次的下次的下次來到 對接下來的再接下來的日子 下次的下次的下次亦 報以嘲笑吧
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/157.html
チルドレンレコード 作曲/じん(自然の敵P) 作詞/じん(自然の敵P) 白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう 愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない 少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ 「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないね まだまだ ほら早く!早く!! イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない 見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける 少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」 合図が終わる 少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ http //www.nicovideo.jp/watch/sm18406343
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3803.html
作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 歌:初音ミク 翻譯:MIU 蜉蝣DAYS 約在8月15日午後12點半時 天氣很好 在耀眼地快讓人病怏怏的陽光照射下 無所事事地和你閒聊著 「不過啊夏天真討厭呢」撫摸著貓咪 你毫不在意地低語著 啊,追著逃開的貓咪 突然跳成了紅色的信號機 突然被路過的卡車軋到的你哀號著 血沫的顏色與你的香味混合著喘不過氣 猶如謊言的陽炎譏笑著「這不是謊言哦」 夏天的水色在擾亂般的蟬聲中一切變得暈眩 睜開眼睛時針指針在床頭響起 現在是幾點? 指在約8月14日的上午12點過一些 想起那極其困擾的蟬聲 不過啊,有些不可思議呢。 想起了在同一個公園昨天做到的夢 「今天差不多回去吧」穿過路時 周圍的人們都仰望天上張開著嘴 落下的鐵柱刺穿著你 震裂的悲鳴與風鈴的聲音空響在樹木空隙間 不自然的陽炎譏笑著「這不是夢哦」 暈眩的視界中似乎發現到你側顏上的微笑 無論世界暈眩了多少次最終都會被陽炎譏笑著奪去 重複著幾十年。已經早就注意到了吧。 這樣平凡的故事結局一定只有一個。 重複的夏日的彼方。 突然推開你跳了過去,瞬間撞上了卡車 血沫的顏色,不規則反射在你的眼瞳與被軋的身上 對若有抱怨的陽炎笑道「看吧」 確實是普通夏天的事。 有什麼在這裡完結了。 睜開眼睛是8月14日在床上 少女只是 一個人抱著貓咪說著「還不行呢」 翻譯:pumyau 陽炎daze 這是8月15日下午12點半左右的事 天氣很棒 在彷彿會讓人生病般炫目的陽光中 因沒事可做便與你閒聊著 「不過啊我還滿討厭夏天的」邊撫摸貓咪 你邊旁若無人的低語 啊啊,追在逃跑的貓咪身後 突然闖入的是變作紅色的紅綠燈 飛快駛過的卡車壓過你拖行著發出叫喊 飛散血沫的顏色,和你的香氣混合嗆鼻 像是虛假般的陽炎嘲笑說「這可不是假的」 夏天的淺藍,攪和般的蟬鳴讓人頭暈目眩 在時鐘指針作響的床上醒來 現在是幾點? 指針指著8月14日的中午12點多 吵雜的蟬鳴聲擾人 不過啊,有點不可思議耶。 在同樣的公園裡回想起昨天做的夢 說著「今天該回家了」而踏上道路時 周圍的人全都張著嘴抬頭仰望 落下的鐵柱狠狠貫穿了你釘入地面 炸開來的慘叫及風鈴的聲響在樹木間空轉 像是蓄意般的陽炎嘲笑說「這可不是做夢」 暈眩的視野中你的側臉,彷彿露出了笑容 無論世界暈眩了多少次陽炎都會笑著奪去。 不斷重複了幾十年。早就已經發現了對吧。 如果是如此陳腐的故事那結局注定只有一種。 不斷重複的夏日那天的前頭。 飛快撞入把你推開,那一瞬間撞上了卡車 飛散血沫的顏色,在你的雙眼及作響的身體中漫射 對著似乎有所不滿的陽炎笑說「你活該」後 真的很陳腐的夏日所發生的事。 那種莫名的玩意在這兒結束了。 在8月14日的床上醒來 少女只是 獨自抱著貓咪說「這次又失敗了」 陽炎:強烈日光照射地面所產生的不規則上升熱氣流跟密度不同的空氣做朋友而造成通過的光線產生不規則曲折的現象。簡單來說就是夏天很熱時有時不是會看到大馬路上地面好像霧霧糊糊QQ的嗎。就是那個
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/231.html
想像フォレスト 作曲/じん(自然の敵P) 作詞/じん(自然の敵P) 夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人など居ない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物(もの)に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に 少し憧れることくらい 許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は 今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう・・・」とドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃ いつも怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだしたノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、突飛な世界は 想像しているよりも 実に 簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎ うずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うとただ笑った。 「僕だって石になってしまうと怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16846374
https://w.atwiki.jp/qyonspell/pages/29.html
ネットラジオ【Q s】 qyonがゲストを招いてトークする形式 ラジオなのに動画付き ちなみに読みはキューズ(qyon sの略?) マイリスト(公式) http //www.nicovideo.jp/my/mylist/#/35306349 第一回 ゲスト さあみか テーマ じん(自然の敵P)
https://w.atwiki.jp/vocalyric/pages/331.html
ロスタイムメモリー 作曲/じん(自然の敵P) 作詞/じん(自然の敵P) 数年経っても 影は消えない 感情ばかりが募って行く 蹲って 一人 描いていた 炎天直下 坂道の上 滲んだ僕らが歩いていた 夏の温度が目に残っていた 「 構わないでよ、 」 「 何処かへ行ってくれ 」 君の手を払った 「 行かないよ 」 なんて言って 君は 僕の手を掴んだ 「 五月蝿いな 」 僕はちょっとの先を 振り返ずに歩いた 『 本当の心は? 』 「聡明」なんかじゃ前は向けない 理由が無いから 腐って行く 巻き戻ってくれれば良いのにな 何年経っても僕は死なない 希望論ばかりを唱えている 当然今日も君は居ないのにさ 「構わない、死ねよ、死ねよ」って 手首を握って、ただ呪って 何も出来ないでただ、のうのうと 人生を貪った 「夏が夢を見せるのなら、君を連れ去る前へ」 なんて 照れ隠しした日々が 空気を照らして 脳裏を焦がしていく 18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ カゲボウシ 滲む 姿を思い出して 炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も 「 遊ぼうよ 」って言って ユラユラ 揺れた 「心配です」と不器用な顔 隣人なんかには解んないさ 悲しそうなフリをしないでくれ 朦朧、今日も不自然でいよう 昨日のペースを守っていよう 君の温度を忘れない様に 叶わない夢を願うのならいっそ 掠れた過去を抱いて 覚めない夢を見よう 当然の様に閉じ篭って 「 それじゃあ、明日も見えないままですよ? 」 それならそれで良いさ つまらない日々を殺す様に手を染め、 『一人』を選ぶから 18歳、腐った少年 また今日も祈ってたんだ 色めいた君の笑顔に しがみついて 炎天下に「どうかいっそ 連れてってくれよ」なんて 呟いて息を静かに止めた (戻らない あの日が 痛くて 誰も触れないで) 「聞こえていますか」と声が消えた 理由もなんだか解っていた 夏の温度に手を伸ばしていた 炎天下、願った少年 「あの頃」に立っていたんだ 夏めく君の笑顔は 変わらなくて 「 死んじゃった。ごめんね 」 なんて 「 『サヨウナラ』しようか 」 なんて 寂しいこと言わないで 往かないで カゲボウシが そんな僕を見つめていたんだ http //www.nicovideo.jp/watch/sm20470051
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24572.html
【登録タグ CD CDV EZFGCD HoneyWorksCD bakerCD emon(Tes.)CD ぺぺろんPCD みきとPCD ゆうゆCD ゆよゆっぺCD シグナルPCD ダルビッシュPCD マチゲリータPCD レフティーモンスターPCD 全国発売 自然の敵PCD】 前作 本作 次作 - VOCALOID3 meets TRF - emon(Tes.) ゆよゆっぺ マチゲリータP EZFG みきとP ぺぺろんP 自然の敵P ダルビッシュP HoneyWorks レフティーモンスターP シグナルP ゆうゆ baker 発売:2013年3月27日 価格:¥2,625(税込) 流通:全国 レーベル:avex trax CD紹介 TRFのデビュー20周年企画の1つとして発表されるコンピレーションアルバム。 「EZ DO DANCE」「BOY MEETS GIRL」、、、誰もが知ってるTRFの代表曲が人気ボカロPとVOCALOID3により新しく生まれ変わるスペシャルアニバーサリー企画。 全13楽曲新規制作、もちろんCD初収録!2010年代のクリエーター×TRF=∞ 店舗別購入特典あり。 曲目 GOING 2 DANCE/ emon feat. GUMI EZ DO DANCE / ゆよゆっぺ feat. MEW Silver and Gold dance/ マチゲリータ feat. 蒼姫ラピス WORLD GROOVE / EZFG feat. VY1V3 寒い夜だから… / みきとP feat. GUMI survival dAnce ~no no cry more~ / ぺぺろんP feat. Lily BOY MEETS GIRL / じん(自然の敵P) feat. IA CRAZY GONNA CRAZY/ HoneyWorks feat. GUMI masquerade / ダルビッシュP feat. GUMI Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~ / レフティーモンスターP feat. Lily BRAND NEW TOMORROW / Dios/シグナルP feat. VY1V3 Love Peace Forever / ゆうゆ feat. GUMI Unite! The Night! / Baker feat. GUMI 動画 リンク 特設サイト TRF公式サイト コメント ボカロPが、とても豪華ですね!!欲しい! -- 終焉P (2013-02-19 22 36 25) ほんとだ、豪華! -- 名無しさん (2013-02-20 01 24 46) こういうカバー系のアルバムはなんでガチの神調教する人を入れないのか・・・。ぺぺろんさんやシグナルPさんはいいとしてじんさんやみきとPなんかは有名Pという理由で参加してもらったのか? -- 名無しさん (2013-02-20 20 44 36) みきとPもじんさんも良い調教です。 -- 拍手 (2013-02-20 23 22 15) なにこれすごい -- 名無しさん (2013-02-21 22 16 21) でもとりあえずうれしい -- 名無しさん (2013-02-25 00 37 14) V3って言うんならゆかりやりおんとかも聞いてみたかったな。声質が合わないのかな?でもMewとかラピスとか聞けるのは素敵。 -- 名無しさん (2013-02-28 02 53 27) おお! -- dero (2013-03-03 15 01 31) これはまず視聴してみるべき!! -- 秋 (2013-03-11 07 34 13) ボカロここまで進出。 -- 名無しさん (2013-03-16 09 39 51) 名前 コメント